知っておきたいHEMSの基本!初心者向けガイド

知っておきたいHEMSの基本!初心者向けガイド
お問い合わせはこちら

目次

電気代の高騰やエコ意識の高まりを背景に、家庭でのエネルギー管理が注目を集めています。その中心的な存在が「HEMS(ヘムス)」です。この記事では、HEMSの基本から導入メリット、太陽光発電やエコキュートとの連携、費用面や将来性までを幅広く解説します。これからHEMSの導入を検討している方はもちろん、「そもそもHEMSって何?」という初心者の方にもわかりやすい内容となっています。

HEMSとは?初心者向けの基本知識

HEMSとは?

まずはHEMSの定義や仕組みについて理解することが第一歩です。この章では、「HEMSって何?」という疑問に答えながら、その基本機能や導入が進む理由、主要メーカーの比較などを紹介します。

HEMSの基本的な仕組みと機能

HEMS(Home Energy Management System)は、家庭内で使用される電気やガス、水道などのエネルギーの使用状況を「見える化」し、効率よくエネルギーを管理・制御するシステムです。スマートメーターや各種センサーと連携し、リアルタイムで電力消費をモニタリングできるのが特徴です。

主な機能には以下のようなものがあります。

  • 家電製品の電力使用量のリアルタイム表示
  • 設定に応じた家電の自動制御(例:エアコンの遠隔操作)
  • 省エネアドバイスや履歴の確認
  • 太陽光発電や蓄電池との連携管理

これらの機能により、家庭内のエネルギー使用を最適化し、無駄な消費を抑えることが可能になります。

HEMSが必要な理由とは?

エネルギー価格の高騰や環境意識の高まりといった背景から、家庭のエネルギー管理がますます重要になっています。HEMSはその要となる存在です。特に以下のような理由から注目されています。

  • 省エネ・節電効果:消費の多い時間帯や機器を把握し、節電行動につなげられる
  • 環境配慮:エネルギーの使い方を最適化することで、CO₂排出の削減に貢献
  • 災害時の対応:蓄電池や太陽光と連携することで、停電時にも電力を確保しやすくなる

国の施策でもHEMS導入が推奨されており、今後ますます普及が進むと考えられています。

参考:HEMSについて|家庭部門のCO2排出実態統計調査|環境省

HEMSの主なメーカー

HEMSは複数の大手メーカーから提供されており、メーカーごとに機能や強みが異なります。ここでは代表的な5社について、それぞれの特徴を詳しく紹介します。

メーカー説明
パナソニックパナソニックは、HEMS市場において先駆的な存在です。「スマートHEMS」として展開しており、住宅全体のエネルギーを総合的に管理する仕組みが整っています。自社製の太陽光発電システムやエコキュート、蓄電池などとスムーズに連携できるのが大きな強みです。ユーザーインターフェースも直感的で使いやすく、スマートフォンアプリから家電の操作やエネルギー使用状況の確認ができます。AIを活用した節電アドバイス機能も備えており、省エネの取り組みを自然に生活に取り入れられる点も魅力です。太陽光や蓄電池も含めたトータルなエネルギー管理を考えている家庭に最適です。
シャープシャープはAIoT(AI+IoT)技術を活用し、生活スタイルに合わせて自動でエネルギーを制御するHEMSを提供しています。生活パターンを学習し、無駄な電力消費を抑える機能が特徴です。自社の太陽光発電システム「SUNVISTA」との連携に優れ、発電量や天気予報を元にした最適な制御が可能です。また、スマートフォンと連携する「COCORO ENERGY」アプリを通じて、家庭内のエネルギー状況を簡単にチェックできます。手間をかけずにAIに省エネを任せたい人にとっては、非常に魅力的な選択肢です。
東芝(東芝エネルギーシステムズ)東芝のHEMSは、操作が非常にシンプルで初めて導入する人にも扱いやすい設計です。家庭内のスマートメーターと連動し、電力使用量の推移を分かりやすいグラフで可視化できます。また、東芝製の家電との相性も良く、エアコンや冷蔵庫などと連携して自動制御が可能です。省エネアドバイス機能も搭載されており、家庭ごとに応じた節電提案を受けられます。難しい操作を避けたい方や、最低限の機能でエネルギー管理を始めたいという方におすすめです。
オムロンオムロンは蓄電池メーカーとしての実績が豊富で、太陽光発電や蓄電池と組み合わせたHEMSの制御に強みがあります。昼間の余剰電力を蓄電池に充電し、夜間や停電時に利用できる仕組みを構築できます。HEMS本体の操作画面も見やすく、エネルギーの流れが一目で分かるデザインになっています。特に災害対策や自給自足型のライフスタイルを目指す家庭にとって、信頼できる選択肢と言えるでしょう。太陽光+蓄電池を最大限に活用したい方に適しています。
日立グローバルライフソリューションズ日立のHEMSは、日立製の家電や空調設備との連携に優れており、快適性を重視した制御が可能です。たとえば温度や湿度、人の動きに応じて自動でエアコンを調整する「くらしカメラ」機能付きの製品と連携すると、HEMSがより賢く動作します。また、家族全員でエネルギー使用状況を共有できるような機能も搭載されており、家庭内で省エネ意識を育てやすい環境が整っています。快適性と省エネを両立した暮らしを目指す方にぴったりのメーカーです。

メーカー選びは、すでに導入している太陽光発電や蓄電池との相性、家電との連携可否、操作性などを踏まえて検討することが重要です。特に将来的にスマートホーム化を進めたい場合は、拡張性のあるHEMSを選ぶことで長く活用できます。

HEMS導入のメリット

HEMS導入のメリット

HEMSを導入することで得られる利点は多岐にわたります。エネルギーの効率的な管理はもちろん、生活の快適性や災害への備えにもつながります。以下に代表的なメリットを詳しく紹介します。

メリット① エネルギーの「見える化」で節電効果が高まる

HEMS最大の特徴は、電力やガス、水道といった家庭のエネルギー使用状況をリアルタイムで可視化できることです。
「どこでどれだけ使っているか」が数値やグラフで明確になることで、無駄なエネルギー使用に気づきやすくなり、家族全体の省エネ意識が自然に高まります。ピーク時の使用量を抑えたり、時間帯をずらすなどの行動変容を促す効果も期待できます。

メリット② 家電や設備の自動制御による効率的な運用

対応機器と連携すれば、HEMSは家電を自動で制御することが可能です。たとえば太陽光発電の余剰電力が多い昼間に洗濯機を動かしたり、深夜電力を利用してエコキュートを稼働させたりと、時間帯や使用状況に合わせた効率的な運転が可能になります。
手動で操作しなくても自動で電力を賢く使ってくれるので、忙しい家庭でも無理なく節電に取り組めます。

メリット③ 太陽光・蓄電池との連携で電気代削減&災害対策

HEMSは太陽光発電や家庭用蓄電池との親和性が高く、連携することで自家消費率を大幅に高めることができます。発電した電力を家庭で使い切ることにより、電気の購入量を減らすことができ、結果として光熱費の削減につながります。
さらに、停電時には蓄電池から自動的に電力供給ができるよう制御されるため、防災対策としても有効です。

メリット④ 生活の快適性が向上する

HEMSは節電のためだけのツールではありません。温湿度センサーや人感センサーと組み合わせることで、室内環境を自動調整し、常に快適な状態を保つこともできます。外出先からスマートフォンでエアコンや照明の操作を行うことも可能で、快適さと利便性を両立できます。
家族構成やライフスタイルに合わせたきめ細かいエネルギー制御が実現するため、住まいの満足度も向上します。

メリット⑤ 長期的なコスト削減につながる

初期費用こそ必要ですが、導入後は電気代の節約が積み重なり、10年単位で見ると十分なコストメリットが見込めます。特に太陽光やエコキュートなど他の省エネ設備と組み合わせた場合、年間で1〜2万円以上の節約効果が出るケースも珍しくありません。
また、HEMS導入はZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)要件の一部としても活用でき、国の補助金対象となることも多いです。

HEMS導入のデメリットと注意点

HEMS導入のデメリットと注意点

便利で多機能なHEMSですが、導入にあたってはデメリットや注意すべき点も存在します。導入後に後悔しないためにも、以下の項目をしっかり理解しておきましょう。

デメリット① 初期費用が高め

HEMS本体の導入費用に加えて、連携させる家電やセンサーの購入、工事費などを含めると、10万円〜30万円以上かかる場合があります。太陽光や蓄電池と併用するとなるとさらに費用が増えるため、資金計画が重要になります。

デメリット② 古い家電との相性に注意

HEMSは対応している家電や設備と連携することで効果を発揮しますが、古い家電や非対応製品の場合は制御ができません。導入後に「一部の機器しか見えない・制御できない」といった不満につながるケースもあるため、事前の確認が必要です。

デメリット③ 使いこなすまでに慣れが必要

多機能なHEMSほど、設定や使い方が複雑になる傾向があります。特に高齢者やITに不慣れな方にとっては、導入後の操作にストレスを感じる可能性もあります。
誰にでも使いやすい製品を選ぶか、初期設定やアプリ操作に慣れるためのサポート体制があるメーカーを選ぶことがポイントです。

デメリット④ 機器の増設・更新時に追加コストが発生する

後から対応機器を追加したり、スマート家電に入れ替えたりする際には、新たなセンサーや設定費用が必要になる場合があります。機器の世代差によって、互換性の問題も起こることがあります。HEMSを長く使う前提であれば、拡張性や互換性も見越して選ぶことが重要です。

参考:HEMSとは? 仕組みやメリット・デメリット、導入費用の相場を解説:朝日新聞SDGs ACTION!

太陽光発電とHEMSの連携

太陽光発電とHEMSの連携

HEMSは単体でも電力の管理に役立ちますが、太陽光発電と連携することで、家庭のエネルギー効率をさらに高めることができます。発電した電力を自家消費に回したり、効率よく売電したりと、太陽光の価値を最大限に活かせるのがHEMSの強みです。

太陽光発電のメリットを最大限に活用する方法

HEMSを活用することで、太陽光パネルで発電した電気を、必要なときに必要な分だけ使えるようになります。たとえば、日中の発電量が多い時間帯に合わせて、洗濯機や食洗機を自動で動かす設定にすることで、電力会社から買う電気を減らせます。

また、リアルタイムで発電量と消費量を比較できるため、「今どのくらい発電しているか」「どのくらい電力を使っているか」を一目で把握できます。これにより、売電するか、自家消費に回すかの判断がしやすくなり、無駄のない電力活用が可能になります。

エコキュートとの相性と補完関係

HEMSは、太陽光発電だけでなくエコキュートとの相性も非常に良いシステムです。エコキュートは深夜電力を利用してお湯を沸かす仕組みですが、HEMSがあれば、天気予報や発電予測に応じて昼間にお湯を沸かすよう切り替えることもできます。

たとえば、「明日は曇りで発電量が少ない」と予測された場合は、HEMSが自動で前日のうちにお湯を多めに作っておくといった制御が可能です。これにより、太陽光の余剰電力をうまく使いつつ、必要なエネルギーを確保するというスマートな運用が実現します。

HEMSが実現する生活の快適さ

HEMSは省エネや節約だけでなく、日常生活の快適性を向上させるという点でも効果があります。たとえば、外出先からスマートフォンでエアコンや照明を操作できる、電気の使いすぎを通知で教えてくれる、といった機能があり、暮らしに安心と利便性をもたらします。

さらに、万が一の停電時でも、HEMSが太陽光と蓄電池の電力を適切に配分することで、生活に必要な電気を確保しやすくなります。災害対策という観点からも、HEMSの存在は大きな安心材料となるでしょう。

HEMS導入にかかる費用

HEMS導入にかかる費用

HEMSを導入する際に気になるのが「費用面」です。ここでは導入コストの内訳や、国・自治体による補助金制度の活用法、長期的に見た節約効果、そして導入時に立てたい具体的なプランについて解説します。

導入費用の内訳と補助金制度

HEMS導入にかかる費用は、システム構成や連携機器の数によって異なります。

概算費用(目安)

  • HEMS本体+設置費:10万〜30万円
  • センサーや家電連携機器:1〜5万円/台
  • 太陽光や蓄電池との連携機器:10万円前後追加

このように、導入コストは家庭の設備状況や連携する機器の数によって大きく変動します。しかし、国や自治体が提供している補助金制度を活用することで、費用の一部を軽減することが可能です。たとえば、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)補助金などでは、HEMSの導入費用も対象に含まれます。補助制度の内容は年度や地域によって異なるため、導入前には最新情報を確認しておくことが大切です。

長期的なコスト削減効果

初期費用はかかるものの、HEMSによって家庭内のエネルギー消費が効率化されることで、長期的には光熱費の削減が期待できます。たとえば、電力使用量の「見える化」により無駄な消費を抑えられたり、太陽光発電と組み合わせて自家消費を最適化することで、年間1〜2万円程度の節約につながることもあります。

10年単位で考えると、HEMSの導入によって得られるコスト削減効果は数十万円に及ぶ可能性もあり、初期投資を十分に回収できるケースも少なくありません。また、災害時や停電時にもエネルギーを賢く活用できるという安心感も、金銭的な価値以上に重要なメリットです。

導入時の具体的なプランとは?

HEMS導入を検討する際は、まず自宅のエネルギー使用状況を把握することが重要です。電気やガスの使用量、家電の使用パターンを整理し、どの部分に無駄があるのかを見極めます。

次に、導入の目的を明確にしましょう。節電を主な目的とするのか、太陽光発電や蓄電池との連携を視野に入れるのかによって、必要な機器や構成が変わってきます。

その上で、HEMS本体の選定、連携機器の選定、施工業者への相談・見積もり、補助金の申請といったプロセスを進めます。導入は一度にすべてを整える必要はなく、段階的に設備を増やしていく柔軟なプランでも十分効果を発揮できます。

HEMSの実運用と日常生活の変化

HEMSの実運用と日常生活の変化

HEMSは導入して終わりではなく、日常的に活用することでその効果を発揮します。この章では、家庭内のエネルギー管理がどう変わるのか、どんな操作や管理が必要になるのかを実例ベースで紹介します。

家庭内のエネルギー管理を効率化する方法

HEMSを活用することで、家庭内のエネルギー使用をより効率的に管理できるようになります。たとえば、電気の使用が集中しやすい時間帯を避けて、洗濯機や食洗機を動かすようにすることで、電力のピークを抑える工夫が可能です。

また、エアコンや照明などの家電製品をHEMSと連携させておけば、外出先からスマホで操作することもでき、無駄な電力消費を防げます。さらに、家族でアプリを共有することで、誰がどれだけエネルギーを使っているかが把握でき、自然と節電意識が高まるという効果も期待できます。

使用状況の分析と今後の改善点

多くのHEMSは、家庭内のエネルギー使用状況を履歴として記録し、グラフやレポートとして表示する機能を備えています。これにより、電気代が高くなる傾向のある季節や曜日、時間帯を簡単に把握できます。

こうしたデータをもとに、日々の生活スタイルを見直したり、電力を多く使う機器の買い替えを検討したりするなど、より具体的な改善策を講じることができます。HEMSの運用は「一度導入して終わり」ではなく、継続的な改善と工夫によって、より快適で省エネな生活へとつながっていくのです。

今後のHEMSの普及と市場動向

今後のHEMSの普及と市場動向

HEMSは今後さらに進化し、スマートホームの中核として期待されています。ここでは、IoTやAIとの融合によって進化を遂げるHEMSの姿や、将来のエネルギー管理社会における役割について展望します。

最新のIoT技術とHEMSの関係

近年、IoT技術の進化により、HEMSはますます高機能化・自動化が進んでいます。従来は電力量の表示や制御が中心だったHEMSも、今ではスマートスピーカーとの連携による音声操作や、スマートフォンアプリでの遠隔操作が可能になりました。また、AIによってユーザーの電力使用傾向を学習し、最適な制御を提案してくれるシステムも登場しています。

これにより、HEMSは単なる「監視ツール」から、「最適な行動を提案するアシスタント」へと進化しつつあります。スマートホームの中核を担う存在として、家庭内のあらゆるエネルギー機器との連携が期待されており、利便性と効率性の両立が進んでいます。

将来のエネルギー管理に向けた取り組み

HEMSの役割は今後、家庭内にとどまらず、地域単位・社会全体に広がっていくと考えられています。たとえば、特定の住宅街全体で電力を効率的に共有・制御する「地域HEMS」の構想も進行中です。これにより、地域全体の電力需給バランスを保ち、災害時などのレジリエンス向上にもつながります。

また、電気自動車(EV)を蓄電池として活用する「V2H(Vehicle to Home)」技術との連携も注目されています。これにより、電気自動車が家庭の電源として機能し、HEMSがその制御を担う未来も現実味を帯びてきました。

さらに、国の脱炭素戦略や再生可能エネルギーの普及促進に伴い、HEMSは今後ますます標準的な家庭設備として位置づけられていくでしょう。エネルギー管理を担う基盤技術として、HEMSの存在感は今後さらに高まっていくことが予想されます。

まとめ

まとめ

HEMSは単なる電力管理システムではなく、これからの快適で持続可能な暮らしを支える重要なインフラです。太陽光やエコキュートとの相性も良く、家庭のエネルギーをトータルで最適化する力があります。初期費用や導入の手間はありますが、長期的な節約効果や生活の質の向上を考えると、HEMSの導入は十分検討に値する選択です。

未来のスマートな暮らしを目指す第一歩として、HEMSの導入を前向きに考えてみてはいかがでしょうか?

弊社は全国対応で、住宅リフォームを中心とした各種サービスを提供しております。
経験豊富なアドバイザーが無料で現地調査を行い、お客様のご要望やお悩みに沿った最適な施工プランをご提案いたします。大規模な改修から小さな修理まで、精鋭の営業スタッフと熟練の職人チームが一丸となって、迅速かつ丁寧に対応いたします。

また、太陽光発電や蓄電池、エコキュートをはじめとした省エネ設備の導入や光熱費削減につながる断熱リフォーム、環境負荷の少ない住宅づくりにも力を入れております。これからの時代に欠かせない“エコリフォーム”をお考えの方にも、しっかりと対応可能です。

  • 修理できるのかを知りたい…
  • 外壁塗装の仕上がりイメージがつかない…
  • 火災保険を使える修理なのか知りたい…
  • 雨漏りしていて困っている…
  • 屋根の老朽化が気になる…
  • カビや結露が発生しやすい…
  • 光熱費を抑えたいので断熱リフォームを考えている…
  • 電気代が上がってきたので、太陽光発電や蓄電池を検討している…
  • エコキュートの使い方や買い替え時期に悩んでいる…
  • 省エネリフォームの補助金について詳しく知りたい…

このようなお悩みをお持ちの方は、まずはお気軽に無料の現地調査をご依頼ください。
リフォームも、エコも、お住まいのことならすべて弊社にお任せください!

お問い合わせはこちら

関連する記事

導入する前に知りたい!太陽光発電で電気代はどこまで安くなる?

導入する前に知りたい!太陽光発電で電気代はどこまで安くなる?

初心者でもわかる!太陽光発電とFITの基本と活用法

よく読まれている記事
修理した屋根

屋根を修理するときの費用相場は?業者の選び方と費用も解説

火災保険の選び方のポイント

火災保険の選び方は7ステップ!マンション・戸建て別ポイントも解説

修理で綺麗になったテラス

テラスの修理が必要なサインは?傷む原因と修理方法や費用を解説

検索
CONTACT
お問い合わせ

「まず、何から始めればいいの?」「相談できるお店を探したい」など、
リフォームに関するご質問はお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせ

050-5838-0470 受付時間 / 10:00~19:00 ※年末年始を除く
line

LINEでのお問い合わせ

LINE公式アカウントにて
随時承っております。

arrow arrow